わたしは真悟

楳図かずおさんが１９８２年〜１９８６年に書いた名作『わたしは真悟』


産業用ロボットが少年・さとると、少女・まりんによって意識を持ち始めていくというストーリーです


大人とは？神とは？意識とは？愛とは？　謎が多すぎてはじめてBlogの文章が上手く思いつきません


読み終えて一つだけ言えるとするならば自分が大人になっていく中で見失っている大切なものを再発見できるかもしれないという事です


是非みなさんも読んでみてください